Oct 27, 2006

 新庄剛志は夢を探すのか。
 俺もずっと探してるけど、見つけられないまま結構な時間が過ぎてしまっている。やりたくない事ならいっぱいあるのになあ。逃げる事とか、裏切る事とか。ね。
 農業をやることに決めた今でも心底の自信はない。この選択は本当に逃げてないのか。でも、逃げたわけではない、100%ポジティブでアグレッシブな選択だったと思ってやってくしかない。
 もう逃げたくないから。
 だから、これからも逃げずに夢を探していこうと思う。

 もう随分前から新庄剛志のファンで、彼の言う事なす事全てを肯定できるくらいにまさにファンだから、突然「夢を探すんだ」なんて言う彼の顔をじっと見てたら、なんだかいろいろ思いました。

Oct 1, 2006

農業はじめました

 27年間とちょっと生きてきましたが、ようやく「しっくり」くるものと出会えました。しかも、意外にも刺激的でもあります。それが農業でした。なのでこれを生業として生きていくことにしました。

 以前どっかのなにかで、同年代くらいの人たちがこんなようなことを言ってました。
「僕らの世代はモノに満たされ何不自由なく育ったので、物質的豊かさへの渇望は乏しく、それだけでは生きていくモチベーションとはなり得ない。必要なのは精神的豊かさであり、いかに生きるかである。」
  これだと、生きるという行為のモチベーションがその過程の充実にかかることになり、いわば行為自体が行為の目的と化してしまっており、何ら生み出されるも のはなく自慰的な人生ともいえる。しかし、今この文章を書いている自らの生をおいそれと否定するわけにもいかない以上、やはり「生きる」ことありきで話を 始めなければならない。
 正直、このような話は一人の人間として非常に申し訳なく恥ずかしく思うので、こんな人生でも結果として何かほんの少しで も社会に世界に有益なものをもたらせたらなと願うばかりである。しかし、情けないことだが、「結果として」としか言えないのが現状である。でもまぁ、真実 というのは移ろうものなので、ある日また理想に燃え世界を変えんと猛進する日もやって来るような気がする。

 ま、とにかく農業です。こりゃいい。