Feb 28, 2009

篠山マラソン

 走ってきました。天気は曇り時々晴れ(よく言えば、晴れ時々曇り)。そして、準備不足は顕著でした。ニュージーランドでも一応毎日走ってはいたのですが、走り込みの距離が全然足りず、身体が全くできていなかったのでツライツライ。もう、20km過ぎたぐらいから早くも疲れを感じ出しました。篠山マラソンは不親切で、その日のうちに完走証や記録証みたいなものをくれないので公式なタイムはわかりませんが、自分の時計では4時間弱でした。ま、今回はこんなもんでしょ。
 とにかく人が多い!参加者10000人だって。かなり後ろに並んだので、スタートの合図から実際に走り始めるまで5分くらいかかりました。あと、15kmぐらいまでは人混みをかき分け前に行くのが大変でした。篠山マラソン大人気です。
 ですが、僕の印象はイマイチでした。まず、運営スタッフの水準が前回の加古川マラソンと比べると全然ダメでした。車で着いたのっけから、警備員の駐車場への誘導がお粗末でビックリしました。その他にもいろいろ「運営」面の水準は低かったです。あと、コース。初めての篠山だったので、どんな町かなぁと期待していったのですが、コースはひたすら山あいを走るだけでした。もちろん山はきれいでしたけど、もう少し変化に富んだ、篠山の町も取り入れたコース設計が個人的にはよかったなぁと感じました。あ、でも、沿道の人は多くみんな温かかったです。それだけに惜しい。いい人たちを、運営側が生かしきれていないのが惜しい。

 帰り際にコンビニに寄ったのですが、僕が冷たい飲み物ばかりを買おうとするのを見て、レジのおばちゃんが「もしかして、今日走られたのですか?」と尋ねてきました。『そだよ』と答えると、ずばり「なんでそんな大変な思いして走られるんですか?」と実に本質的な質問を投げかけてきました。『ふむ、、、』と少し考えた後、『人それぞれ全く違うと思いますが、僕の場合は普段走っていることをマラソン大会というひとつの象徴を通して確認するためと、そのまさに大変な思いをするためじゃないかなと思います。人生たまには大変な思いをしとかないと、ね。』と答えた瞬間ビックリ恥ずかしくなって『じゃ!』とその場を立ち去りました。突然、コンビニのおばちゃんにこんなこと言い出すなんて変な人みたいですよね。実際おばちゃんは、ぽか~んと僕を見ながら「はぁ」と答えるだけだったので、あぁ恥ずかしい。ちょっと極限まで疲れていて頭が変だった。一応、僕のすこぉしの名誉のために書いておくと、僕は普段はこんなに変な人じゃないですよ。多分。

 ま、とにかくこれでしばらくはマラソン大会ともお別れです。次は、また秋に涼しくなってからかな。

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